いのちをつなぐ意思表示を。臓器移植普及を呼びかけました!

10月5日(日)、石橋ライオンズクラブとして宇都宮市のオリオン通りで行われた「臓器移植普及推進キャンペーン」に参加しまあした!

毎年10月は「臓器移植普及推進月間」です。

この活動は、一人でも多くの方に臓器移植への理解を深めていただき、いのちについて考えるきっかけを提供することを目的としています。

その様子と、私たちがこの活動に込めた想いをお届けします。

「いのちのバトン」をつなぐために

日本では、欧米に比べて臓器提供の件数が非常に少ないのが現状です。

現在、日本で臓器移植を待っている方は約17,000人にものぼりますが、実際に1年間で移植を受けられる方は約600人、わずか4%にとどまっています。

当日は、道ゆく皆さまに啓発用のエコバッグや臓器提供意思表示カード(ドナーカード)をお配りしました。

足を止めて熱心に話を聞いてくださる方や、その場でアンケートに答えてくださる方もいらっしゃり、「いのち」について一緒に考える大変貴重な時間となりました。

意思を示すことから始まる、未来への希望

臓器提供は、「提供する」「提供しない」のどちらの意思も等しく尊重されます。

大切なのは、ご自身で考え、ご家族や大切な人と話し合い、その意思をカードや運転免許証、健康保険証などに記しておくことです。

移植を待ち望みながら治療を続けている方々が、少しでも希望を持てる社会になっていくように…

私たちはこれからも、いのちをつなぐこの大切な啓発活動を支援してまいります。

当日お声がけくださった皆さま、そしてキャンペーンを主催された栃木県臓器移植推進協会をはじめとする関係機関の皆さま、本当にありがとうございました!